🌐 英語・国際
かんたんな英語を使って、自分の好きなものを紹介するポスターを作る研究です。
自己紹介は、相手に自分のことを知ってもらうための大切なコミュニケーションです。英語では “My name is ...” や “I like ...” のような短い文で、自分の名前、好きな色、好きな食べ物、好きな動物などを伝えられます。この研究では、低学年でも使いやすい英語表現を選び、絵や色を使って自己紹介ポスターにまとめます。英語を「テストの言葉」ではなく、「自分を伝える言葉」として体験できることがおもしろいポイントです。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 画用紙 | A3で1枚またはA4で2枚 | 自己紹介ポスターを作る |
| 下書き用紙 | A4で2枚 | 英語文と配置を考える |
| 鉛筆 | 1本 | 下書きをする |
| 消しゴム | 1個 | 文字や絵を直す |
| 色鉛筆またはカラーペン | 12色以上 | 絵や見出しをかく |
| 定規 | 1本 | 枠や線を引く |
| のり | 1本 | パーツを貼る |
| はさみ | 1本 | 紙を切る。大人といっしょに使う |
| 英語の本または辞典 | 1冊 | 好きなものの英語を調べる |
| 保護者・先生の確認 | 1回以上 | 英語文と個人情報を確認する |
手順
ポスターに入れる内容を5つ決める
何をする:まず、自己紹介ポスターに入れる内容を5つ決めます。おすすめは、名前の代わりにニックネーム、好きな色、好きな食べ物、好きな動物、好きな遊びです。住所、電話番号、学校名、顔写真は入れません。内容を5つにしぼる理由は、小1〜3年生でも英語で書きやすく、見る人にも伝わりやすいポスターにするためです。
どうやる:
なぜ:
日本語で下書きする
何をする:次に、下書き用紙に日本語で「わたしは青が好きです」「ぼくは犬が好きです」のように書きます。まだ英語にしなくてよいので、自分が伝えたいことを短く書きます。日本語で下書きする理由は、先に内容を決めておくと、英語にする時に迷いにくくなるからです。
どうやる:
なぜ:
かんたんな英語の文にする
何をする:日本語の下書きを、短い英語にします。たとえば、「わたしは青が好きです」は “I like blue.”、「ぼくは犬が好きです」は “I like dogs.” と書けます。名前を入れる場合は、本名ではなく “My nickname is Kazu.” のようにニックネームを使います。短い英語にする理由は、声に出して読みやすく、発表でも使いやすいからです。
どうやる:
なぜ:
英語と読み方を確認する
何をする:作った英語を、保護者や先生といっしょに確認します。読み方が難しい単語には、カタカナで小さく読み方を書いてもよいです。たとえば “blue” の下に「ブルー」と書きます。確認する理由は、つづりや意味をまちがえたままポスターに清書しないようにするためです。
どうやる:
なぜ:
絵やマークを考える
何をする:好きな色、食べ物、動物、遊びを表す絵やマークを考えます。たとえば、blue なら青い丸、dogs なら犬の絵、soccer ならサッカーボールをかきます。絵を入れる理由は、英語をまだ読めない人にも内容が伝わりやすくなり、ポスターが楽しく見えるからです。
どうやる:
なぜ:
ポスターの配置を決める
何をする:画用紙の真ん中にタイトル “About Me” または「英語で自己紹介」と書く場所を決めます。そのまわりに5つの英語文と絵を置きます。のりで貼る前に、下書きの紙を置いて配置を確認します。配置を決める理由は、文字や絵が重ならず、見る人が順番に読みやすくするためです。
どうやる:
なぜ:
画用紙に清書する
何をする:配置が決まったら、画用紙に英語文を大きく書き、絵や色を加えます。文字は1文ずつはっきり書き、英語と絵が近くに来るようにします。清書する理由は、調べた英語を発表できる作品の形に整えるためです。
どうやる:
なぜ:
声に出して発表の練習をする
何をする:完成したポスターを見ながら、英語で発表する練習をします。たとえば “Hello. My nickname is Kazu. I like blue. I like dogs.” のように、短い文をゆっくり読みます。発表の練習をする理由は、英語を紙に書くだけでなく、声に出して自分を伝える経験にするためです。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
「日本語」「英語」「読み方」の3つに分けて書きます。
色、食べ物、動物、遊びなど、どんな内容を紹介したかを分けます。
1mくらい離れても読めるかを家族に見てもらいます。
うまく読めた文、練習が必要な文をチェックします。
絵や色で、自分の好きなものが伝わるかを確認します。
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
▶ 参考動画を検索自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。
「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
受け継いできたものを、次の世代へ。