🌐 英語・国際
世界の国や地域のあいさつを集め、言葉と国旗をポスターにまとめる研究です。
あいさつは、人と人が気持ちよく出会うための大切な言葉です。日本語では「こんにちは」と言いますが、英語では “Hello”、スペイン語では “Hola” のように、国や地域によって言い方が違います。この研究では、世界のあいさつを調べて、言葉、読み方、使われる国をポスターにまとめます。言葉の違いを知ることで、世界にはいろいろな文化があり、相手を大切にする気持ちは多くの国で共通していることに気づけます。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 画用紙 | A3で1枚またはA4で2枚 | ポスターを作る |
| 白い紙 | A4で3枚 | 下書きやメモを書く |
| 鉛筆 | 1本 | 下書きをする |
| 消しゴム | 1個 | 下書きを直す |
| 色鉛筆またはカラーペン | 12色以上 | 国旗や見出しをかく |
| 定規 | 1本 | 表や線を引く |
| のり | 1本 | 切った紙を貼る |
| はさみ | 1本 | 紙を切る。大人といっしょに使う |
| 世界地図または地図帳 | 1冊 | 国の場所を調べる |
| 本または保護者と使うインターネット | 1つ以上 | あいさつを調べる |
手順
調べる国や地域を6つ決める
何をする:まず、世界地図や地図帳を見て、調べたい国や地域を6つ選びます。たとえば、日本、アメリカ、フランス、スペイン、中国、韓国などです。選んだ国名をメモ用紙に書きます。6つにしぼる理由は、小1〜3年生でも無理なく調べられ、ポスターに見やすくまとめられるからです。
どうやる:
なぜ:
あいさつの言葉を調べる
何をする:次に、それぞれの国や地域で使われるあいさつを調べます。日本語の「こんにちは」に近い言葉を中心に集めます。英語の “Hello” のように、言葉をそのまま書き、読み方もカタカナで書きます。あいさつを調べる理由は、同じ「会った時の言葉」でも、国や言語によって音や文字が違うことを知るためです。
どうやる:
なぜ:
国旗と国の場所を確認する
何をする:選んだ国の国旗を地図帳や本で見て、色や形を確認します。世界地図では、その国がどのあたりにあるかも見ます。国旗と場所を調べる理由は、言葉だけでなく、その言葉が使われる国をイメージしやすくするためです。
どうやる:
なぜ:
あいさつカードを作る
何をする:A4の白い紙を6つに分け、国ごとの小さなカードを作ります。1枚のカードには、国名、国旗、あいさつ、読み方を書きます。たとえば、「アメリカ / Hello / ハロー」のようにまとめます。カードにする理由は、あとでポスターに並べる時に、配置を変えやすくするためです。
どうやる:
なぜ:
ポスターのレイアウトを考える
何をする:画用紙の上に、作ったカードをのりで貼る前に並べてみます。真ん中にタイトルを書き、まわりに6つの国のカードを置くと見やすくなります。レイアウト(れいあうと: どこに何を置くかの配置)を考える理由は、見る人が一目で内容を分かるようにするためです。
どうやる:
なぜ:
ポスターに清書する
何をする:カードの場所が決まったら、画用紙にタイトルを書き、カードをのりで貼ります。国旗は色鉛筆やカラーペンでていねいにぬります。文字は大きく、読みやすく書きます。清書する理由は、調べたことを発表できる形に整えるためです。
どうやる:
なぜ:
似ているところと違うところを見つける
何をする:できたポスターを見ながら、あいさつの音や文字の違いを比べます。「Hello」と「Hola」は少し似ている、「こんにちは」は英語と文字が違う、など気づいたことを3つ書きます。比べる理由は、ただ集めるだけでなく、言葉の特徴を自分で発見するためです。
どうやる:
なぜ:
発表の練習をする
何をする:最後に、家族や友達に向けて、ポスターを見せながら発表の練習をします。「ぼく・わたしは6つの国のあいさつを調べました」「いちばんおもしろいと思ったのは〇〇です」のように話します。発表の練習をする理由は、調べたことを自分の言葉で伝えられるようにするためです。
どうやる:
なぜ:
観察ポイント・記録の取り方
「国名」「あいさつ」「読み方」の3つを表にして、見比べやすくします。
アルファベット、漢字、ハングルなど、文字の形がどう違うかを見ます。
読み方が似ているあいさつがあるかを探します。
国旗に多く使われている色を見て、赤、青、白などを数えます。
実際に声に出して、言いやすいものや覚えやすいものを記録します。
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
📺 参考動画
▶ 参考動画を検索自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。
「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
受け継いできたものを、次の世代へ。