まず2級です。大学入試で英検を使う条件は大学ごとに違い、準1級で優遇が大きくなる大学もあれば、2級で十分な大学もあります。志望校の要項で「何級・何点で何が起きるか」を確認し、2級を確実に取ってから準1級を考える順番が、遠回りに見えて最短です。
順番を間違えないために
準1級は一次試験がリーディング・ライティング90分/リスニング約30分、二次が約8分の面接です。2級より試験時間も語彙の幅も大きく、準備の期間は長くなります。出願までの残り回数が少ないなら、2級を取り切ってから準1級に進むほうが、使えるスコアを確実に手元に置けます。
士心塾の実例=高2から2級
大学受験のために2級が必要になった高2が、3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月後に合格しています。先に受験日を決め、そこから逆算する方法です。
士心塾の方法
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
英検の教材を、登録なしで全部使えます。
士心塾の授業で使っている単語・例文(5級〜準1級・10,160語)を、音声・録音とテストのアプリ・印刷用プリントつきで無料公開しています。英検 無料教材の全体/準2級/2級/受験日から逆算する使い方
