2026年度第2回の一次受験票は、9月28日(月)必着です。届かないときの問い合わせ期間は9月29日(火)から10月1日(木)17時まで。この3日を過ぎると窓口が閉じます。ただし、届かなくても受験する方法はあります。
必着日と、問い合わせ期間
協会は「受験票・合否通知のお届け」のページで、書類ごとに必着日と未着の問い合わせ期間を公表しています。2026年度第2回は次のとおりです。
| 協会から送られるもの | 必着日/未着の問い合わせ期間 |
|---|---|
| 一次受験票・本人確認票 (一次免除者は一次免除確認票・本人確認票) | 必着 9月28日(月) 問い合わせ 9月29日(火)〜10月1日(木)17:00 |
| 1〜3級 一次成績表・二次受験票 /一次免除者の二次受験票 /4・5級 成績表・合格証書 | 必着 11月4日(水) 問い合わせ 11月4日(水)〜11月6日(金)17:00 🔴 二次試験の日程にかかわらず11月6日17時まで |
| A日程[11月8日]の1〜3級 二次成績表・合格証書 | 必着 11月24日(火) |
| B日程[11月15日]の1〜3級 二次成績表・合格証書 | 必着 12月1日(火) |
個人で申し込んだ場合は登録住所あてに直接届きます。学校や塾を通じて申し込んだ場合は、原則として申込責任者あてに一括送付されるので、家に届きません。まず先生に確認してください。
出典:日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」(いずれも2026年9月7日確認)
「6日前まで」が実務上の目安
協会のよくある質問には、「一次試験日の6日前までにご登録の住所宛に到着するようお送りします」とあります。第2回は一次試験が10月4日(日)なので、6日前は9月28日(月)。必着日と一致します。
つまり試験の1週間前になっても届かなければ、そこから動くのが正しいリズムです。「そのうち来るだろう」と待っていると、問い合わせ期間の3日を使い切ってしまいます。
出典:日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」/日本英語検定協会「個人でのお申し込みについて(申込から成績表到着まで)」(いずれも2026年9月7日確認)
会場は、受験票が届くまで分からない
ここを勘違いしている保護者が毎回います。試験会場は、協会が指定します。受験者は選べません。申込のときに選べるのは「希望受験地」(4桁の番号)までです。
そして協会は、こう明記しています。
- 一次試験の会場は、申込締切後に郵送する一次受験票で通知する
- 二次試験の会場は、合否確定後に郵送する二次受験票で通知する
- 受験票必着日までは、問い合わせても試験会場の案内はできない
- 過去の回に実施された会場の情報も案内できない
- 会場の指定も、通知された会場の変更も、受験票の到着前後にかかわらず受け付けない
ですから、交通経路を調べられるのは受験票が届いてからです。第2回なら9月28日から10月4日までの6日間で、行き方を決めることになります。この6日間に予定を入れないでおくと、当日が楽になります。
出典:日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」/日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
届かなくても、受けられる
受験票が届かない、あるいは失くしてしまった場合、「WEB受験許可証」をダウンロードすれば受験できます。協会が用意している正規の方法です。
- ダウンロードには英検ID・パスワードが必要
- 団体申込でも個人申込でも、今回次の英検ID・パスワードが分かれば利用できる
- 掲載期間が決まっている(第1回の一次は5月25日16:00〜5月31日15:00だった)
- 🔴 印刷して持参する。携帯電話・スマートフォンの画面による提示は認められない
家にプリンターが無ければ、コンビニのプリントを使うことになります。前の日の夜ではなく、届かないと分かった日にやってしまうのが安全です。
なお、一次試験を準会場(学校や塾の会場)で受ける場合は、そもそも受験票がありません。受験票があるのは、一次試験を本会場で受ける場合と、二次試験で1級〜3級を受ける場合です。
出典:日本英語検定協会「受験票未着・紛失のお問い合わせ方法」(いずれも2026年9月7日確認)
届いた受験票に間違いがあったら
協会は受験票の再発行を行っていません。記載されている個人情報に誤りがある場合は、手元の受験票を手書きで直接訂正して、試験当日に持っていきます。解答用紙には正しい個人情報を書きます。会場での訂正は受け付けていません。
申込受付期間中であれば、受験者マイページから自分で直せる項目があります。住所・電話番号・一次試験免除情報・希望受験地番号・職業・メールアドレスの6つです。受験級・氏名・ふりがな・生年月日・性別・支払い方法は変更できません。
出典:日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
二次受験票は、一次成績表と1枚になっている
1級〜3級に一次合格すると、一次個人成績表の右上部分が、そのまま二次受験票になります。別々の紙が2枚届くわけではありません。「成績表は来たけれど受験票が来ない」と探す人がいますが、同じ紙です。
届くものは、結果によって変わります。
| その回の結果 | 届くもの |
|---|---|
| 1〜3級の一次合格者 | 一次個人成績表 + 二次受験票 |
| 1〜3級の一次不合格者 | 一次個人成績表のみ |
| 1〜3級の一次免除者 | 二次受験票のみ |
| 4・5級の合格者 | 一次個人成績表 + 合格証書 |
| 4・5級の不合格者 | 一次個人成績表のみ |
第2回の場合、これらは11月4日(水)必着で、二次試験(11月8日または11月15日)の1週間前までに届きます。🔴 問い合わせ期間は、二次の日程にかかわらず11月6日(金)17時までです。B日程(11月15日)の人も、期限はA日程の人と同じ日です。
出典:日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」/日本英語検定協会「個人でのお申し込みについて(申込から成績表到着まで)」(いずれも2026年9月7日確認)
合格証書はいつ届き、「取得年月日」はいつになるか
二次試験の結果(二次個人成績表と合格証書)は、二次試験後約3週間以内に届きます。第2回なら、A日程が11月24日(火)必着、B日程が12月1日(火)必着です。
大学入試の出願で使うとき、書き込むのは「取得年月日」です。これは合格証書の発行日で、証書の右下に書かれています。協会は「合格証書交付日について」のページでも公表しています。参考までに、2026年度第1回は4・5級が6月18日発行、1〜3級が二次7月5日実施ぶんで7月10日発行、7月12日実施ぶんで7月17日発行でした。
出願の締切から逆算するときは、試験日ではなく、この発行日を起点にすると間違えません。約3週間を過ぎても二次試験の結果が届かない場合は、英検サービスセンターに連絡する、と協会は案内しています。
出典:日本英語検定協会「合格証書交付日について」/日本英語検定協会「個人でのお申し込みについて(申込から成績表到着まで)」/日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」(いずれも2026年9月7日確認)
士心塾の方法——受験日を先に決める
勉強してから受けるのではありません。先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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