店頭の端末で入力して出てくる「申込券」を、30分以内にレジへ持っていってください。過ぎると入力した情報が自動でキャンセルされます。そしてコンビニ払いの締切は、ネット申込のクレジットカード払いより3日早い——ここを見落とす人がいちばん多いところです。
締切が2つある
同じ「第2回の申込」でも、支払い方法によって締切の日が違います。2026年度は次のとおりです。
| 回 | 締切(支払い方法別) |
|---|---|
| 第1回 | ネット申込のクレジットカード払い=5月7日(木)/コンビニ申込・ネット申込のコンビニ・郵便局払い(Pay-easy)=5月4日(月) |
| 第2回 | ネット申込のクレジットカード払い=9月7日(月)/コンビニ申込・ネット申込のコンビニ・郵便局払い(Pay-easy)=9月4日(金) |
| 第3回 | ネット申込のクレジットカード払い=12月14日(月)/コンビニ申込・ネット申込のコンビニ・郵便局払い(Pay-easy)=12月11日(金) |
3日の差です。「まだ締切前だ」と思ってコンビニへ行ったら、もう受け付けていない——これが毎回起きます。カレンダーに書くなら、早いほうの日付を書いてください。
出典:日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」(いずれも2026年9月7日確認)
コンビニ申込の30分
コンビニ申込は、ローソン・ミニストップ・セブン-イレブン・ファミリーマートの情報端末機で、申込期間中は24時間できます。協会の説明はこうです。
「店頭の情報端末にて必要情報を入力し、出力される『申込券』を持って、30分以内にレジにてお支払いください」。そして「30分以内にお支払いが完了されない場合は、入力情報が自動的にキャンセルされます」。
入力が終わってから「あとで払おう」はできません。端末の前で入力を終えたら、そのままレジに向かう。検定料は級によって2,400円から12,400円まであるので、払える額を先に用意してから端末に向かうのが確実です。
お申し込み自体は、申込締切日の23:59まで可能です。ただし前述のとおり、コンビニ申込の締切日はカード払いより3日早い日付になります。
出典:日本英語検定協会「コンビニ申込について」/日本英語検定協会「3. 個人でのお申し込みを検討している方(受付期間・試験日程・検定料)」(いずれも2026年9月7日確認)
ネット申込のコンビニ払いは、また別
紛らわしいのですが、「コンビニ申込」と「ネット申込のコンビニ払い」は別の手続きです。
| 方法 | 流れと期限 |
|---|---|
| コンビニ申込 | 申し込みも支払いも店頭の端末で行う。申込券を出したら30分以内にレジで支払う |
| ネット申込のコンビニ払い | 申し込みは英検(従来型)個人申込サイトで行い、支払いだけをコンビニで行う。手続後に表示される支払期限日の23:59までに店頭の端末で払込票を発券し、レジで支払う |
ネット申込のコンビニ払いで期限までに入金がないと、自動的にキャンセルになります。ただしこの場合は、申込期間内に限り、個人申込サイトにログインして再申込ができます。コンビニ申込の30分切れとは、そこが違います。
出典:日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」/日本英語検定協会「コンビニ申込について」(いずれも2026年9月7日確認)
コンビニ申込を選ぶと、あとで困ることが1つある
申込内容を間違えたときの直し方が違います。
- インターネット申込——申込受付期間中なら、受験者マイページから自分で直せる(住所・電話番号・一次試験免除情報・希望受験地番号・職業・メールアドレス)
- コンビニ申込——英検サービスセンターに問い合わせる。なお受験級と氏名については修正できない
受験級はどちらの方法でも変えられませんが、住所や希望受験地を自分で直せるかどうかは大きな差です。迷ったらインターネット申込のほうが後戻りしやすいと言えます。
出典:日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」(いずれも2026年9月7日確認)
申込のときに、生涯学習アカウントが要る
インターネット申込では「生涯学習アカウント」が必要です。協会が発行するアカウントで、英検(従来型)や英検S-CBTのポータルへのログイン、受験者マイページの利用に使います。
持っていない場合は、個人申込サイトの「アカウント認証」で「生涯学習アカウントをお持ちでない方」を選び、メールアドレスを入れて新規登録します。登録してから申し込む流れです。
締切当日にこれをやると、メールが届かない・ログインできないで時間を失います。アカウントは、申し込む日より前に作っておいてください。
出典:日本英語検定協会「よくあるご質問(個人申込の受験者の方)」/日本英語検定協会「インターネット申込について」(いずれも2026年9月7日確認)
払ったあとに、次に来るもの
支払いが済むと、申込は完了です。そのあとに来るものと、その日付を並べておきます(2026年度第2回の場合)。
| 日付 | 来るもの/やること |
|---|---|
| 9月28日(月) | 一次受験票・本人確認票 必着。ここで会場が分かる |
| 9月29日〜10月1日 17:00 | 届かない場合の問い合わせ期間(この3日だけ) |
| 10月4日(日) | 一次試験 |
| 10月5日(月)13:00〜 | 一次試験の解答速報が公開される |
| 10月26日(月) | 一次の合否公開(級ごとに時刻が違う。3級は15時) |
3級以上を受けるなら、受験票が届いてからやることが2つあります。本人確認票に写真(縦3cm×横2.4cm)を貼ることと、顔写真付き身分証明書の原本を用意することです。写真は申し込んだ日に撮ってしまえば、受験票が来てから慌てません。
出典:日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」/日本英語検定協会「一次試験解答速報」/日本英語検定協会「顔写真付き身分証明書お知らせページ」(いずれも2026年9月7日確認)
士心塾の方法——受験日を先に決める
勉強してから受けるのではありません。先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。次の受験が半年後だと熱は続かないので、間隔を空けません。受かったら、すぐ次を決める。落ちても、すぐ次を決める。1対1で週240分(120分×2回、または240分×1回)、曜日と時間を固定して、次の受験日から逆算して進めます。
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