学年の壁を、軽々と越えていく。
英語が「大嫌い」だった子が、偏差値70近くへ ─ 2025年度 第2回 英検結果
埼玉県東松山市を拠点に、英語教育の新しい形を追求する「士心塾」より、2025年度 第2回実用英語技能検定(英検)の結果をご報告いたします。
今回も、学年の枠を超えた合格が次々と生まれました。中学2年生の準2級プラス合格、小学6年生2名の3級合格、小学3年生2名の5級合格。そして、かつて英語が大嫌いだった生徒が英語の偏差値を70近くまで伸ばすなど、一人ひとりに確かな成長の物語があります。
学年を飛び越える子どもたち
士心塾では「中学生で準2級・準2級プラス」「小学生で3級・4級・5級」といった、学年に縛られない挑戦が日常になっています。今回の検定結果は、以下の通りです。
中2が「準2級プラス」、小6は2名が「3級」、小3は2名が「5級」に合格
今回の白眉は3つ。中学2年生が準2級プラスに合格。さらに、小学6年生2名が3級に合格し、小学3年生2名が5級に合格しました。上の学年へ、そして低学年からの挑戦が、いずれも確かな結果に結びついています。
・中2:準2級プラス 合格・小6:3級 合格(2名)
・小3:5級 合格(2名)
3級に合格した小学6年生のうち一人は、英語学習をスタートしてから1年間で5級・4級、そして今回3級まで段階的に駆け上がりました。別の小学6年生は、学習開始からわずか2ヶ月で5級・4級のダブル合格を果たしています。中学2年生の3級合格も含め、各学年で力強い結果が並びました。
一人ひとりの、努力の物語
合格の数字の裏側には、子どもたち一人ひとりの努力とご家庭の支えがあります。今回の合格者から、いくつかのエピソードをご紹介します。
毎週3時間の集中力で、4ヶ月一発合格(小3・5級)
年齢を感じさせない集中力で毎週3時間の授業に取り組み、単語テストにも全力で挑戦。テキストを最後までやり遂げ、わずか4ヶ月で5級に一発合格しました。ご家庭でも週2日・各2時間のまとまった学習時間を確保いただいたことが、大きな力になりました。
終盤の巻き返しで、余裕の合格(小5・5級)
プログラミングやゲームが得意な生徒。夏休みは計画が思うように進まず、挫折しかけた時期もありました。それでも終盤の巻き返しは見事のひと言。余裕を持って5級合格を勝ち取りました。
「読むこと」の壁を、コツコツ越えて(小4・5級)
最初は英語を読むこと自体が大変でした。それでもコツコツと努力を重ね、継続の力で5級合格に到達しました。
シャドーイングで鍛えた耳を活かして(小3・5級)
シャドーイングで鍛えた耳を活かし、一文一文を根気強く読み進めました。地道な積み重ねが、5級合格という結果に結びついています。
1学期に5級、2学期に4級へ(小5・4級)
オンとオフの切り替えが明確で、集中力と爆発力が抜群。1学期に5級、2学期に4級と、着実に階段を上りました。
8月開始、わずか2ヶ月でダブル合格(小6・5級&4級)
8月に学習をスタートし、わずか2ヶ月で5級・4級のダブル合格を達成。短期間での集中した取り組みが、見事な結果になりました。
「苦手」を「強み」に変えた、ある中学生
今回、準2級に合格した中学3年生の一人は、小学生の頃、英語が大嫌いだった生徒です。それが今では、英語の偏差値が70近くまで伸びています。
大人が抱きがちな「どうせ無理だろう」という心理的ブロックを取り払い、子どもたちが「自分はできる」と確信したとき、その可能性は想像を遥かに超えていきます。かつての「苦手」が、努力の積み重ねによって最大の「強み」へと変わる。その瞬間に立ち会えることこそ、私たちの何よりの喜びです。
子どもたちの努力と成長を強く感じる、本当に素晴らしい英検結果でした。皆さん、本当におめでとうございます。士心塾はこれからも、英語を通じて子どもたちの未来を共創してまいります。
