🎨 工作・アート
ポップアップカードを作り、切り込みの長さで飛び出す高さを比べます。
立体カードは、紙の折り目と切り込みを使って、開いた時に絵や形が飛び出すしくみです。切り込みの長さや折る角度を変えると、飛び出す高さや向きが変わります。これは紙の構造と動きの関係を利用したデザインです。本やカードのポップアップにも使われています。見た目が楽しいだけでなく、仕組みを比べると、紙の設計研究になります。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 色画用紙 | A4サイズ6枚 | 厚紙6枚 |
| はさみ | 1本 | カッターは保護者のみ |
| のり | 1本 | 両面テープ20cm |
| 定規 | 1本 | メジャー1本 |
| 鉛筆 | 1本 | シャープペン1本 |
| 色ペン | 5色 | クレヨン5色 |
| 記録用紙 | A4用紙2枚 | ノート2ページ |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
手順
カードを半分に折る
何をする:土台を作ります。
どうやる:A4色画用紙を半分に折ります。
なぜ:開いたり閉じたりする中心の折り目になります。
切り込みの長さを決める
何をする:比べる条件を作ります。
どうやる:2cm、4cm、6cmの切り込みを作る3種類にします。
なぜ:切り込みの長さで飛び出し方が変わるか調べるためです。
折り目から切る
何をする:飛び出す部分を作ります。
どうやる:折り目に対して直角に、同じ幅2cmで2本の切り込みを入れます。
なぜ:2本の切り込みの間が、飛び出す台になります。
台を内側に折る
何をする:ポップアップの形を作ります。
どうやる:切り込みの間を内側に押し込み、折り目をしっかりつけます。
なぜ:カードを開いた時に台が立ち上がります。
飛び出す高さを測る
何をする:結果を数字で記録します。
どうやる:カードを90度開き、台の一番高いところをcmで測ります。
なぜ:切り込みの長さと飛び出す高さを比べられます。
絵を貼る
何をする:作品として仕上げます。
どうやる:台の上に花、動物、建物などの絵を貼ります。
なぜ:構造を使って楽しいカード作品にできます。
開く角度を変える
何をする:角度の影響を調べます。
どうやる:カードを60度、90度、120度に開き、飛び出し方を観察します。
なぜ:開く角度で立体の見え方が変わります。
表にまとめる
何をする:どの切り込みが一番よかったか比べます。
どうやる:切り込み長さ、飛び出す高さ、安定性を表にします。
なぜ:デザインとして使いやすい条件を考えられます。
観察ポイント・記録の取り方
| 切り込み長さ | 飛び出す高さ | 安定性 | 気づいたこと |
| 2cm | cm | ||
| 4cm | cm | ||
| 6cm | cm |
つまずきやすいポイント
⚠️ 飛び出さない
なぜ:折り目を内側に押し込めていません。
対処:切った部分をしっかり内側に折ります。
⚠️ 紙が破れる
なぜ:切り込みが長すぎる、折る時に強く引っぱっています。
対処:2cmから試し、ゆっくり折ります。
⚠️ 比較できない
なぜ:切り込み幅がばらばらです。
対処:幅2cmにそろえます。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
完成カードの写真、切り込みの長さ、飛び出す高さの表をまとめます。
「切り込みが長いほど大きく飛び出したが、安定性も変わった」など、結果を考察しましょう。
タイトル例:
📺 参考動画
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