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紙皿こまで回る時間を比べる

🎨 工作・アート

紙皿こまで回る時間を比べる

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備20分 / 実施1時間

紙皿でこまを作り、重りの位置で回る時間が変わるか調べます。

こまは、回転することで姿勢を保ちます。よく回るこまには、重さのバランスや中心の位置が関係しています。重りが片側に寄ると、こまはふらふらして早く止まることがあります。重りを外側に置くと、回り方が変わることもあります。紙皿、つまようじ、シールなどで簡単に作れますが、回る時間を測ると、バランスと回転の研究になります。

必要なもの

材料分量代替案
紙皿3枚厚紙を丸く切ったもの3枚
つまようじ3本竹串3本
シール30枚セロハンテープを小さく切ったもの
1円玉12枚小さな同じ重さの重り
セロハンテープ1巻マスキングテープ
ストップウォッチ1台スマホタイマー
記録用紙A4用紙2枚ノート2ページ
定規1本メジャー1本
ペン1本色ペン1本

手順

1

紙皿の中心を見つける

何をする:こまの軸を立てる場所を決めます。

どうやる:紙皿を半分に折る線を2方向で軽くつけ、交わったところを中心にします。

なぜ:中心に軸があると、こまが安定して回りやすくなります。

2

つまようじを通す

何をする:こまの軸を作ります。

どうやる:中心につまようじをさし、上下に同じくらい出るようにします。

なぜ:軸がまっすぐだと、回転が安定します。

3

基本のこまを回す

何をする:何もつけない時の回転時間を測ります。

どうやる:平らな机の上で回し、止まるまでの時間を秒で記録します。

なぜ:重りをつけた時と比べる基準になります。

4

外側に重りをつける

何をする:重りの位置を変えます。

どうやる:紙皿の外側近くに、1円玉を左右対称に4枚貼ります。

なぜ:外側に重さがあると、回り方が変わるか調べられます。

5

中心近くに重りをつける

何をする:別の条件を作ります。

どうやる:中心から2cmの場所に、1円玉を左右対称に4枚貼ります。

なぜ:重りの位置による違いを比べるためです。

6

片側だけに重りをつける

何をする:バランスが悪い条件を作ります。

どうやる:紙皿の片側だけに1円玉を2枚貼ります。

なぜ:重さが偏ると回り方が不安定になるか調べられます。

7

3回ずつ回す

何をする:回転時間を比べます。

どうやる:各条件で3回ずつ回し、秒数を記録します。

なぜ:1回だけでは回し方の違いが出るためです。

8

平均を出す

何をする:どの条件がよく回ったか調べます。

どうやる:3回分の時間を合計し、3で割ります。

なぜ:平均を使うと比べやすくなります。

観察ポイント・記録の取り方

条件1回目2回目3回目平均回り方
重りなし
外側に重り
中心近くに重り
片側だけ重り

つまずきやすいポイント

⚠️ こまがすぐ倒れる

なぜ:軸が中心からずれています。

対処:紙皿の中心をしっかり探して、つまようじをまっすぐ通します。

⚠️ 比較ができない

なぜ:重りの枚数や位置がばらばらです。

対処:1円玉の枚数と位置を決めて記録します。

⚠️ 回し方で差が出る

なぜ:強く回したり弱く回したりしています。

対処:同じ人が同じ机で回し、3回平均を出します。

発展アイデア

  1. 紙皿の大きさを変えて比べる。
  2. 軸の長さを変えて回る時間を比べる。
  3. 模様を描いて、回転中の色の見え方を調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

こまの写真、重りの位置、回転時間の表をまとめます。

「重さのバランスがよいこまほど長く回ったか」を考察しましょう。

タイトル例:

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