🎨 工作・アート
輪ゴムの力で走る車を作り、ゴムの巻き数で進む距離を比べます。
輪ゴムをねじると、元に戻ろうとする力がたまります。これを弾性(だんせい:元の形に戻ろうとする性質)といいます。ゴム動力カーは、その力でタイヤを回して進みます。巻く回数を増やすと長く走ることがありますが、多すぎるとタイヤが空回りすることもあります。エネルギーの使い方を学べる工作研究です。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 段ボール | 20cm×15cmを1枚 | 厚紙1枚 |
| ペットボトルキャップ | 4個 | CD4枚 |
| 竹串 | 2本 | ストロー軸2本 |
| ストロー | 2本 | 紙ストロー |
| 輪ゴム | 3本 | 太め輪ゴム |
| セロハンテープ | 1巻 | ガムテープ |
| はさみ | 1本 | 保護者と使用 |
| メジャー | 1本 | 巻き尺 |
| 記録用紙 | 2枚 | ノート |
手順
車体を作る
何をする:車の土台を作ります。
どうやる:段ボールを20cm×10cmに切ります。
なぜ:軽い土台にすると進みやすいです。
タイヤを作る
何をする:車輪を取りつけます。
どうやる:キャップ4個の中央に穴を開けます。
なぜ:軸を通して回転させるためです。
軸をつける
何をする:タイヤを回るようにします。
どうやる:ストローを車体に貼り、その中に竹串を通します。
なぜ:軸がスムーズに回るためです。
ゴムを固定する
何をする:動力をつけます。
どうやる:前後の軸に輪ゴムをかけます。
なぜ:ゴムの戻る力でタイヤを回します。
ゴムを巻く
何をする:エネルギーをためます。
どうやる:タイヤを10回、20回、30回回して巻きます。
なぜ:巻き数による違いを比べるためです。
走らせる
何をする:進む距離を測ります。
どうやる:平らな床で手を離します。
なぜ:条件をそろえて比較するためです。
距離を測る
何をする:結果を記録します。
どうやる:スタートから止まるまでをcmで測ります。
なぜ:数字で比較できるからです。
3回ずつ試す
何をする:平均を出します。
どうやる:各巻き数で3回測定します。
なぜ:ばらつきを減らせます。
観察ポイント・記録の取り方
| 巻き数 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 平均 |
| 10回 | cm | cm | cm | cm |
| 20回 | cm | cm | cm | cm |
| 30回 | cm | cm | cm | cm |
考察のポイント
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
巻き数と距離をグラフにし、どの条件が一番進んだかまとめます。
タイトル例:
📺 参考動画
▶ 参考動画を検索自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。
「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
受け継いできたものを、次の世代へ。