CCN 寺子屋自由研究ラボ工作・アートストロータワーの強さを比べる
← 🎨 工作・アート一覧に戻る
ストロータワーの強さを比べる

🎨 工作・アート

ストロータワーの強さを比べる

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備20分 / 実施1〜2時間

ストローで塔を作り、どんな形が一番強くて倒れにくいか調べます。

建物や橋は、形によって強さが大きく変わります。ストローは軽くて曲がりやすいですが、三角形や四角形を組み合わせると強くできます。特に三角形は、押しても形が変わりにくいため、橋やタワーでもよく使われています。どんな形が重さに強いかを調べると、建築や工学の考え方につながります。工作しながら構造の秘密を学べる研究です。

必要なもの

材料分量代替案
ストロー50本紙ストロー50本
セロハンテープ1巻グルーガンは保護者のみ
はさみ1本ストローカッター
10冊500mLペットボトル10本
メジャー1本定規1本
記録用紙A4用紙3枚ノート3ページ
スマホカメラ1台カメラ1台

手順

1

ストローを切る

何をする:同じ長さの材料を作ります。

どうやる:ストローを15cmにそろえて20本切ります。

なぜ:長さをそろえると、形による強さの違いを比べやすくなります。

2

三角形の土台を作る

何をする:強い形を作ります。

どうやる:ストロー3本を三角形につなぎます。

なぜ:三角形は押されても形がくずれにくいです。

3

四角形の土台を作る

何をする:別の形も作ります。

どうやる:ストロー4本を四角形につなぎます。

なぜ:三角形との違いを比べるためです。

4

タワーを組み立てる

何をする:高さ20cmくらいの塔を作ります。

どうやる:同じ高さになるように組み立てます。

なぜ:高さが違うと、強さの比較がしにくくなるためです。

5

上に重りを置く

何をする:強度を調べます。

どうやる:本を1冊ずつ上に置きます。

なぜ:どれだけ重さに耐えられるかを測れます。

6

つぶれるまで数える

何をする:最大の強さを記録します。

どうやる:何冊まで耐えたか記録します。

なぜ:数字で比べられるからです。

7

形を改良する

何をする:より強い構造を考えます。

どうやる:三角形を増やしたり、斜め補強を入れます。

なぜ:建物でも補強で強くしているからです。

8

再び測る

何をする:改良後の強さを確認します。

どうやる:同じ方法で重りを増やします。

なぜ:改良の効果を確かめられます。

観察ポイント・記録の取り方

高さ耐えた重さつぶれた場所気づいたこと
三角形cm
四角形cm

つまずきやすいポイント

⚠️ すぐ倒れる

なぜ:土台がゆがんでいます。

対処:接合部分をしっかり固定します。

⚠️ 比較できない

なぜ:高さや材料数が違います。

対処:条件をそろえます。

⚠️ 重りを急に置く

なぜ:衝撃でつぶれます。

対処:ゆっくり置きます。

発展アイデア

  1. 紙ストローとプラスチックストローを比べる。
  2. 斜め補強の本数を変える。
  3. 実際の橋の構造を調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

形ごとの強さを表やグラフでまとめます。

「三角形が強かった理由」を説明すると研究らしくなります。

タイトル例:

📺 参考動画

▶ 参考動画を検索
🎨 工作・アートの全テーマを見る

CCN グループの教育・福祉サービス

自由研究の先へ — お子さまの今に合う場所を選んでください。

🏕️ CCN 寺子屋 — まもなくスタート

「自分のスキルや経験を、子どもたちの学びに活かしたい」
そんな先生になりたい大人を、CCN 寺子屋が支えます。
地域で教室を開く・得意を教える・自由研究を伴走する。
受け継いできたものを、次の世代へ。