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リサイクル素材でアート作品を作る

🎨 工作・アート

リサイクル素材でアート作品を作る

🚀 小4〜6年生向け ★★☆ ⏱ 準備30分 / 実施2〜4時間

空き箱やペットボトルなどを使って作品を作り、ごみを減らす工夫を考えます。

リサイクル素材は、使い終わったものをもう一度活用する材料です。空き箱、ペットボトル、新聞紙、トイレットペーパーの芯などは、形や強さを生かすとアート作品や実用品になります。ものを捨てる前に別の使い道を考えることは、ごみを減らし、資源を大切にする行動につながります。この研究では、材料の特徴を調べながら作品を作り、環境への工夫もまとめます。

必要なもの

材料分量代替案
空き箱3個お菓子箱、ティッシュ箱など
ペットボトル2本牛乳パック2本
トイレットペーパー芯5本ラップ芯2本
新聞紙5枚チラシ5枚
セロハンテープ1巻ガムテープ1巻
木工用ボンド20gのり1本
はさみ1本カッターは保護者のみ
絵の具5色、各5mL色ペン
記録用紙A4用紙4枚ノート4ページ
スマホカメラ1台カメラ1台

手順

1

材料を集める

何をする:使い終わったものを工作材料として集めます。

どうやる:空き箱3個、ペットボトル2本、紙芯5本、新聞紙5枚を用意します。

なぜ:いろいろな形や強さの材料を使うと、作品の工夫が広がります。

2

材料の特徴を観察する

何をする:それぞれの使いやすさを調べます。

どうやる:軽い、硬い、曲がる、透明、丸い、箱型などの特徴を書きます。

なぜ:材料の特徴を生かすと、無理なく作品を作れます。

3

作る作品を決める

何をする:作品のテーマを決めます。

どうやる:動物、町、乗り物、貯金箱、小物入れなどから1つ選びます。

なぜ:目的が決まると、必要な材料を選びやすくなります。

4

設計図を描く

何をする:作る前に形を考えます。

どうやる:A4用紙に完成予定図を描き、どの材料をどこに使うか書きます。

なぜ:先に考えると、材料をむだに切らずにすみます。

5

パーツを切る

何をする:必要な部品を作ります。

どうやる:はさみで紙や箱を切ります。硬い部分やペットボトルは保護者が切ります。

なぜ:材料によって切りやすさや危険度が違うためです。

6

組み立てる

何をする:作品の形を作ります。

どうやる:テープやボンドで、箱、芯、ペットボトルを固定します。

なぜ:材料同士をしっかりつなぐことで、作品がくずれにくくなります。

7

色をぬる

何をする:作品を仕上げます。

どうやる:絵の具や色ペンで色をつけ、30分以上乾かします。

なぜ:色をつけると、テーマや工夫が伝わりやすくなります。

8

使った材料を数える

何をする:リサイクルの効果を記録します。

どうやる:空き箱何個、ペットボトル何本、紙芯何本を使ったか表にします。

なぜ:どれだけ再利用できたかを数字で示せます。

9

改善点を書く

何をする:作品をよりよくする方法を考えます。

どうやる:もっと強くするには、軽くするには、きれいにするにはどうするかを書きます。

なぜ:工作も研究も、作って終わりではなく改善が大切だからです。

観察ポイント・記録の取り方

材料使った数特徴使った場所気づいたこと
空き箱
ペットボトル
紙芯
新聞紙

つまずきやすいポイント

⚠️ すぐくずれる

なぜ:接着面が少ない、重い部分が上にあります。

対処:土台を広くし、テープでしっかり固定します。

⚠️ 材料を切りすぎる

なぜ:設計図なしで作り始めています。

対処:先に完成予定図を描きます。

⚠️ リサイクル研究にならない

なぜ:作品だけで、材料の記録がありません。

対処:使った材料の数と特徴を表にします。

発展アイデア

  1. 実用品として使える小物入れや本立てを作る。
  2. 作品に使った材料の重さを測り、ごみ削減量を計算する。
  3. 地域のリサイクルルールを調べる。

安全上の注意

まとめ方(発表・レポート)

作品写真、設計図、材料表、環境への工夫をまとめます。

「捨てるものの形や強さを生かして、別の価値を作った」と書くと、工作とSDGsがつながります。

タイトル例:

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