🎨 工作・アート
赤・青・黄の色水を混ぜて、どんな色ができるか調べるアート研究です。
絵の具や色水は、色を混ぜると別の色に見えます。赤と青で紫、青と黄で緑、赤と黄でオレンジのように、色の組み合わせで見え方が変わります。これは色のもとが光を吸収したり反射したりするためです。色水を同じ量ずつ混ぜると、色の変化を分かりやすく比べられます。アート作品を作りながら、色のしくみを学べる研究です。
必要なもの
| 材料 | 分量 | 代替案 |
|---|---|---|
| 水 | 600mL | 水道水600mL |
| 赤の水性絵の具 | 5mL | 食紅赤1滴 |
| 青の水性絵の具 | 5mL | 食紅青1滴 |
| 黄の水性絵の具 | 5mL | 食紅黄1滴 |
| 透明カップ | 9個 | プラスチックカップ9個 |
| スポイト | 3本 | 小さじ3本 |
| 白い紙 | A4用紙5枚 | 画用紙5枚 |
| 記録用紙 | A4用紙2枚 | ノート2ページ |
| スマホカメラ | 1台 | カメラ1台 |
| 新聞紙 | 5枚 | レジャーシート1枚 |
手順
作業場所を準備する
何をする:色水がこぼれてもよい場所を作ります。
どうやる:机に新聞紙5枚を敷きます。
なぜ:絵の具で机が汚れるのを防ぐためです。
基本の色水を作る
何をする:赤・青・黄の色水を作ります。
どうやる:水100mLに各色の絵の具5mLを混ぜ、赤、青、黄を作ります。
なぜ:同じ濃さの色水を使うと、混ざり方を比べやすくなります。
2色を同じ量で混ぜる
何をする:新しい色を作ります。
どうやる:赤20mL+青20mL、青20mL+黄20mL、赤20mL+黄20mLを作ります。
なぜ:同じ量で混ぜると、色の組み合わせの違いが分かります。
混ぜる量を変える
何をする:量の違いで色が変わるか見ます。
どうやる:赤30mL+青10mL、赤10mL+青30mLを作ります。
なぜ:同じ2色でも、割合が変わると色の見え方が変わります。
白い紙の上で比べる
何をする:色を見やすくします。
どうやる:透明カップを白い紙の上に置き、上から見ます。
なぜ:白い背景だと色の違いが分かりやすいからです。
色の名前をつける
何をする:できた色を記録します。
どうやる:紫、緑、オレンジ、青紫、赤紫など、自分で色名を書きます。
なぜ:色の変化を言葉で表す練習になります。
色見本表を作る
何をする:研究結果を見やすくします。
どうやる:紙に色水を1滴ずつ落とし、乾かして色見本を作ります。
なぜ:カップの写真だけでなく、紙に残る色も比べられます。
色水アートを作る
何をする:実験結果を作品にします。
どうやる:できた色水で画用紙に模様を描きます。
なぜ:色の学びをアート表現につなげられます。
観察ポイント・記録の取り方
| 混ぜた色 | 分量 | できた色 | 気づいたこと |
| 赤+青 | 20mL+20mL | ||
| 青+黄 | 20mL+20mL | ||
| 赤+黄 | 20mL+20mL | ||
| 赤+青 | 30mL+10mL | ||
| 赤+青 | 10mL+30mL |
つまずきやすいポイント
⚠️ 色が濃すぎて違いが分からない
なぜ:絵の具が多すぎます。
対処:水100mLに絵の具5mLまでにします。
⚠️ 分量を記録していない
なぜ:同じ色を再現できません。
対処:mLで記録します。
⚠️ 色水をこぼす
なぜ:カップが多く、机が狭いです。
対処:新聞紙を敷き、カップを少し離して置きます。
発展アイデア
安全上の注意
まとめ方(発表・レポート)
混ぜた分量とできた色を表にし、色見本を貼ります。
最後に、自分で作った色水アートをのせると、科学とアートの両方が伝わります。
タイトル例:
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