意味・級・例文は、士心塾が授業で使っている単語データ(5級〜準1級・10,160語)から取っています。
1教材で習うこの言い方は、実際に使われているか
士心塾の教材にある言い方を1つずつ、実際に動いている公的機関のページと、イギリス・アメリカの辞書の例文の両方で探しました。
公的機関のページにも、5つの辞書の例文にも、この形では見つかりませんでした。
案内文で実際によく使われていたのは、この形でした。
- who should i23回・3分野
- site should21回・4分野
- when should i11回・2分野
- people should10回・5分野
- what should6回・3分野
2実際の案内文では、こう使われていた
should が実際に置かれていた文です。原文と、その訳を並べます。
who should i(23回・3分野)
RSPB英・王立鳥類保護協会
site should(21回・4分野)
MedlinePlus米・公衆衛生
people should(10回・5分野)
NHS英・公的医療
what should(6回・3分野)
The British Library英・図書館
children should(5回・4分野)
MedlinePlus米・公衆衛生
3辞書ではどうか(英3・米2)
イギリスの辞書3つとアメリカの辞書2つに当たりました。見ているのは見出しがあるかと載っている例文だけです。辞書の説明文は引いていません。意味は上の士心塾の教材データのものです。
should は5つの辞書に見出しがありました(英3・米2)。
- If you're annoyed with him, you should tell him.彼に腹が立っているなら、そう言ったほうがいいですよ。
- You should take the bus – it's the easiest way to get there.バスに乗るとよいでしょう。そこへ行くのに一番簡単な方法です。
- "Should I apologize to him?" "Yes, I think you should."「彼に謝るべきでしょうか」「はい、そうすべきだと思います」
- You shouldn't drink and drive.お酒を飲んだら運転してはいけません。
- He should have been more careful.彼はもっと注意すべきでした。
- A present for me? You shouldn't have ! (= used to thank somebody politely)私にプレゼントですか。そんな気をつかわなくてよかったのに。(=ていねいにお礼を言うときに使います)
- Children shouldn't take candy from strangers.子どもは知らない人からお菓子をもらってはいけません。
- Annual revenues should be about $ 600 million.年間の売上高は約6億ドルになる見込みです。
- There are doubts now as to whether these should be continued.これらを続けるべきかどうかについては、今は疑問があります。
- You should not do that.そんなことはしないほうがいいですよ。
- All of this is irresponsible alarmism and should be dismissed as such.これはすべて無責任に不安をあおるものであり、そういうものとして退けるべきです。
- They should arrive around dinner time.彼らは夕食のころに着くはずです。
- I told him that I should be busy tomorrow.私は明日忙しいはずだと彼に言いました。
- You should never drink and drive.飲んだら運転してはいけません。
- The law is clear that you should always wear a seat belt.法律では、常にシートベルトを着用すべきだと明確に定められています。
4この記事で言えること、言えないこと
言えること
- 案内文でいちばん多かった形は who should i(23回)だった。
- この記事の数字は、集めたページの中での回数です。英語全体の頻度ではありません。
- 集めたのは公的機関や大きな組織が市民に向けて書いたページです。会話や物語は入っていません。
- 「見つからなかった」は「使われない」ではなく、この範囲には無かったという意味です。
5数え方(何を、どう数えたのか)
使ったのは辞書でも問題集でもありません。いま公開されているホームページの本文そのものです。英語圏の公的機関や大きな組織のページを590本集め、そこに書かれている文字6,515,146字をすべて機械で読み、should を数えました(482回)。国は6か国(アイルランド・ニュージーランド・加・米・英・豪)、分野は50種類です。
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