意味・級・例文は、士心塾が授業で使っている単語データ(5級〜準1級・10,160語)から取っています。
1教材で習うこの言い方は、実際に使われているか
士心塾の教材にある言い方を1つずつ、実際に動いている公的機関のページと、イギリス・アメリカの辞書の例文の両方で探しました。
公的機関のページには見つかりませんでした。ただしDictionary.comの例文にはあります。to burst into applause; to burst into tears.突然拍手すること。突然泣き出すこと。お知らせや案内の文章ではあまり使わない言い方だ、ということです。
2実際の案内文では、こう使われていた
burst は見つかりましたが、2つ以上のサイトにまたがって現れた決まった形はありませんでした。
3辞書ではどうか(英3・米2)
イギリスの辞書3つとアメリカの辞書2つに当たりました。見ているのは見出しがあるかと載っている例文だけです。辞書の説明文は引いていません。意味は上の士心塾の教材データのものです。
burst は5つの辞書に見出しがありました(英3・米2)。
- Suddenly the door burst open (= opened suddenly and forcefully) and police officers rushed in.突然ドアが勢いよく開き(=急に強く開き)、警察官たちが駆け込んできました。
- I hate it when balloons burst.風船が割れるのが嫌いです。
- If I eat any more cake I'll burst (= I cannot eat anything else) !これ以上ケーキを食べたら、はち切れてしまいます(=もう何も食べられません)。
- That balloon will burst if you blow it up any more.その風船は、これ以上ふくらませると破裂します。
- The dam burst under the weight of water.そのダムは水の重さで決壊しました。
- Shells were bursting (= exploding) all around us.砲弾が私たちのまわり中で炸裂(=爆発)していました。
- The Concorde disaster was caused by a tyre bursting .Concorde の事故は、タイヤの破裂が原因でした。
- Thousands of gallons of oil flowed into the river when an oil pipeline burst .石油のパイプラインが破裂したとき、何千ガロンもの石油が川に流れ込みました。
- Some days it felt like my head would burst .頭が破裂しそうに感じる日もありました。
- The bitter cold caused the pipes to burst.厳しい寒さで水道管が破裂しました。
- Oil burst to the surface. He burst through the doorway.石油が地表に噴き出しました。彼は戸口から飛び出しました。
- to burst into applause; to burst into tears.突然拍手すること。突然泣き出すこと。
- I blew the balloon up too much, and it burst.風船を膨らませすぎて、破裂しました。
- I burst the balloon when I blew it up too much.ふくらませすぎて、風船を割ってしまいました。
- I printed the report on form-feed paper, then burst the sheets.私はその報告書をフォームフィード用紙に印刷し、それから用紙を1枚ずつ切り離しました。
4この記事で言えること、言えないこと
言えること
- 教材の burst into ~ は、辞書の例文にはあるが案内文では見つからなかった。
- この記事の数字は、集めたページの中での回数です。英語全体の頻度ではありません。
- 集めたのは公的機関や大きな組織が市民に向けて書いたページです。会話や物語は入っていません。
- 「見つからなかった」は「使われない」ではなく、この範囲には無かったという意味です。
5数え方(何を、どう数えたのか)
使ったのは辞書でも問題集でもありません。いま公開されているホームページの本文そのものです。英語圏の公的機関や大きな組織のページを590本集め、そこに書かれている文字6,515,146字をすべて機械で読み、burst を数えました(6回)。国は6か国(アイルランド・ニュージーランド・加・米・英・豪)、分野は50種類です。
士心塾の結果を出す英検学習法
勉強してから受験日を決めていくのではなく、先に受験日を決めます。受験日までの日数を把握し、逆算して計画をたてましょう。士心塾の授業で使っている単語と例文(5級〜準1級・10,160語)を、音声・録音とテストのアプリ・印刷用プリントつきで無料公開していますので、単語学習とリスニング強化にご利用ください。英検 無料教材の全体/3級の単語一覧/準2級の単語一覧/2級の単語一覧
