意味・級・例文は、士心塾が授業で使っている単語データ(5級〜準1級・10,160語)から取っています。
1教材で習うこの言い方は、実際に使われているか
士心塾の教材にある言い方を1つずつ、実際に動いている公的機関のページと、イギリス・アメリカの辞書の例文の両方で探しました。
公的機関のページで1回見つかりました。 ただし1つの分野だけなので、広く使われているとまでは言えません。
2実際の案内文では、こう使われていた
emissions が実際に置かれていた文です。原文と、その訳を並べます。
carbon emissions(9回・3分野)
Sport England英・スポーツ
greenhouse gas emissions(4回・2分野)
Target米・量販店
zero emissions(2回・2分野)
Walmart米・量販店
3辞書ではどうか(英3・米2)
イギリスの辞書3つとアメリカの辞書2つに当たりました。見ているのは見出しがあるかと載っている例文だけです。辞書の説明文は引いていません。意味は上の士心塾の教材データのものです。
emissions は4つの辞書に見出しがありました(英2・米2)。
- Bioluminescence is the emission of light from living organisms.生物発光とは、生きている生物から光が放たれることです。
- Excess infrared emission was detected around six of these stars.これらの星のうち六つの周りで、過剰な赤外線の放射が検出されました。
- He uses a night observation device that picks up heat emissions.彼は熱を捉える暗視装置を使っています。
- The emissions had traveled for approximately four to five billion years before arriving at Earth.その放射は、地球に届くまでにおよそ40億から50億年かけて進んできました。
- His team's analysis suggests that the same emissions could produce about 25% more warming than we previously thought.彼のチームの分析は、同じ排出量でも、これまで考えられていたより約25%多い温暖化を引き起こし得ることを示しています。
4この記事で言えること、言えないこと
言えること
- 案内文でいちばん多かった形は carbon emissions(9回)だった。
- 教材の CO2 emissions は、案内文でも実際に使われていた。
- この記事の数字は、集めたページの中での回数です。英語全体の頻度ではありません。
- 集めたのは公的機関や大きな組織が市民に向けて書いたページです。会話や物語は入っていません。
- 「見つからなかった」は「使われない」ではなく、この範囲には無かったという意味です。
5数え方(何を、どう数えたのか)
使ったのは辞書でも問題集でもありません。いま公開されているホームページの本文そのものです。英語圏の公的機関や大きな組織のページを590本集め、そこに書かれている文字6,515,146字をすべて機械で読み、emissions を数えました(35回)。国は6か国(アイルランド・ニュージーランド・加・米・英・豪)、分野は50種類です。
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