意味・級・例文は、士心塾が授業で使っている単語データ(5級〜準1級・10,160語)から取っています。
1教材で習うこの言い方は、実際に使われているか
士心塾の教材にある言い方を1つずつ、実際に動いている公的機関のページと、イギリス・アメリカの辞書の例文の両方で探しました。
公的機関のページで3回見つかりました(2分野)。
公的機関のページにも、5つの辞書の例文にも、この形では見つかりませんでした。
案内文で実際によく使われていたのは、この形でした。
- more often6回・4分野
- hands often5回・3分野
- often get4回・3分野
- less often4回・2分野
- how often3回・2分野
2実際の案内文では、こう使われていた
often が実際に置かれていた文です。原文と、その訳を並べます。
more often(6回・4分野)
MedlinePlus米・公衆衛生
hands often(5回・3分野)
MedlinePlus米・公衆衛生
often get(4回・3分野)
NHS英・公的医療
less often(4回・2分野)
MedlinePlus米・公衆衛生
too often(2回・2分野)
healthdirect豪・公的医療
3辞書ではどうか(英3・米2)
イギリスの辞書3つとアメリカの辞書2つに当たりました。見ているのは見出しがあるかと載っている例文だけです。辞書の説明文は引いていません。意味は上の士心塾の教材データのものです。
often は5つの辞書に見出しがありました(英3・米2)。
- I often see him in the garden.私は庭で彼をよく見かけます。
- How often do you wash your hair?どれくらいの頻度で髪を洗いますか。
- I don't often drink beer.私はあまりビールを飲みません。
- We often go there.私たちはよくそこへ行きます。
- I've often wondered what happened to him.彼がどうなったのか、私はよく気になっていました。
- How often do you go to the theatre?あなたはどのくらいの頻度で劇場へ行きますか。
- I have a cell phone, but I don't use it very often .携帯電話は持っていますが、あまり使いません。
- Dad wasn't often angry so I knew something terrible must have happened.父はめったに怒らなかったので、何かひどいことが起きたに違いないと分かりました。
- Book publishers have created Internet sites before, but they often are heavily promotional, resembling order catalogs.本の出版社はこれまでにもインターネットのサイトを作ってきましたが、宣伝色が強く、注文カタログのようになりがちでした。
- He visits his parents as often as he can.彼はできるだけたびたび両親を訪ねます。
- Community is a word that comes up often over the course of a conversation with Heder, who has a warm manner and a quiet self-possession.コミュニティという言葉は、温かい物腰と静かな落ち着きを持つHederとの会話の中で何度も出てきます。
- “Working-class women are working-class people, something upper-middle-class women often forget,” Williams said.「労働者階級の女性は労働者階級の人間であり、そのことを上位中流階級の女性はしばしば忘れます」とウィリアムズ氏は言いました。
- I often walk to work when the weather is nice.天気がいいとき、私はよく歩いて仕事に行きます。
- I’ve been going to the movies more often since a new theatre opened near me.近所に新しい映画館ができてから、私は前より頻繁に映画を見に行くようになりました。
- It can't be said too often / often enough.いくら言っても言い過ぎることはありません。
4この記事で言えること、言えないこと
言えること
- 案内文でいちばん多かった形は more often(6回)だった。
- 教材の how often ~ は、案内文でも実際に使われていた。
- この記事の数字は、集めたページの中での回数です。英語全体の頻度ではありません。
- 集めたのは公的機関や大きな組織が市民に向けて書いたページです。会話や物語は入っていません。
- 「見つからなかった」は「使われない」ではなく、この範囲には無かったという意味です。
5数え方(何を、どう数えたのか)
使ったのは辞書でも問題集でもありません。いま公開されているホームページの本文そのものです。英語圏の公的機関や大きな組織のページを374本集め、そこに書かれている文字3,373,532字をすべて機械で読み、often を数えました(89回)。国は6か国(アイルランド・ニュージーランド・加・米・英・豪)、分野は43種類です。
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