英検準1級の単語2,900語を、290セットに分けて公開しています。10語で1セット。ページで読んで聞き、アプリで声に出して録音し、プリントで書く。この記事は、士心塾で実際にやっている順に、この級の教材の使い方を書いたものです。
英検準1級は、どんな級か
2級を取り切ったあとの目標です。語数は2級の2,380語から2,900語に増え、例文も長くなります。
受験日から逆算する
勉強してから受けるのではなく、先に受験日を決めます。日付が決まると、子どもは自分から机に向かいます。準1級は全290セットなので、受験日までの日数で1日のセット数が決まります。
| 受験日まで | ペース | 組み方 |
|---|---|---|
| 30日 | 1日 9.7 セット | 週に1日は復習の日にして、残りの日で進めます |
| 60日 | 1日 4.9 セット | 週に1日は復習の日にして、残りの日で進めます |
| 90日 | 1日 3.3 セット | 週に1日は復習の日にして、残りの日で進めます |
| 120日 | 1日 2.5 セット | 週に1日は復習の日にして、残りの日で進めます |
出典:日本英語検定協会「2026年度 試験日程」。第2回の一次試験は10月4日、第3回は2027年1月24日です。
1セットの回し方(聞く→言う→隠す→テスト)
- 聞く。アプリでそのDayを開き、連続再生で単語と例文を通して聞きます。ページの表でも同じ音声が1語ずつ聞けます。
- 言う。もう一度連続再生し、音声に重ねて声に出します(シャドーイング)。録音ボタンで自分の声を録り、聴き返します。音が違う語は、その語だけ何度でも。
- 隠す。英語を隠して和訳、次に日本語を隠して英訳。どちらも録音して聴き返せます。
- テスト。単語テストと文章テスト(4択10問・採点)。できなかった語だけ、翌日もう一度。8割できたら次のセットへ。
プリントと本で、書く
各セットのページに、練習・和訳・英訳の3枚のプリント(PDF)があります。練習プリントは例文の空欄に単語を書き入れ、知ってた/うろ覚え/知らなかったを自分で付けます。和訳・英訳は10問ずつ。答えはページの例文で確かめます。週に一度、紙で書く日を作ると、耳で覚えた語が手にも残ります。
準1級は紙の本を出していません。プリントとアプリで同じことができます。
この教材で受かった記録
準1級は、2級までの合格者が次に向かう級として置いています。準1級の合格記録は、この記録には載せていません。
士心塾の記録(2020年10月〜2026年7月)。合格率は載せていません。受験の時期を決めるのは保護者なので、率は判断の結果を測るだけだからです。
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