ご存知の通り、英語が小学校で義務教育化されました。
英語は今となっては切っても切り離せない教育項目です。
そして2020年から小学校でプログラミングが義務教育化され、2021年には中学校、2022年には高校でのプログラミング教育がより拡充されます。
この背景には、圧倒的なITエンジニア人材不足があげられます。
平成28年の経済産業省による「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、IT業界は既に人材不足と発表されています。
出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
コンピューターが世の中に浸透し、あらゆるものがテクノロジーを通して進化している中、その仕組みを知ることは日々重要さを増してきています。
また、仕組みを知ることにとどまらず【自ら創り出すことができる】プログラミングは様々な力を養いつつ、とても刺激的で楽しい創作活動になります。
CCN KIDS PROGRAMMINGは、子ども達の創造性を最大化しデジタル社会を生き抜く力を育みます。
社会に出ても、英語を使いこなせる人材、プログラミングに精通している人材は、非常に貴重であることは言うまでもありません。
現に、2019年にさせたい習い事第1位に同数で「プログラミング教室」と「英会話」なのです。
イー・ラーニング研究所が「年末年始の習い事アンケート」2018~2019年版を発表しましたが、それによると、2019年にさせたい習い事としては、なんと「英会話スクール」と「プログラミング教室」が同数(58)で1位となったのです。
また、保護者のあいだで話題になった習い事があるかを尋ねた質問では、56%が「はい」と答えており、話題になった習い事は、「プログラミング教室」(59)、「英会話スクール」(45)、「スポーツ系」(24)、「学習塾」(20)という順となった。
記事はhttps://edtechzine.jp/article/detail/1744より一部抜粋
是非子供たちに、できるだけ早いタイミングで、この学びの機会を提供し、得意意識を持たせてあげてください。
きっと子供たちに役に立つ日が来るはずです。